ライセンスキーとは、認証することでAdGuardフル機能を有効にするユニークなコードです。試用期間が終了した後、AdGuardのご利用を続けるにはライセンスキーが必要です。使用可能なライセンスには次の2つのタイプがあります:
『パーソナル』 このライセンスキーでは、3台のデバイスでAdGuardを有効化できます。
『ファミリー』 このライセンスキーでは、9台のデバイスでAdGuardを有効化化できます。
※どのライセンスも全OS対応です。つまり、任意のライセンスを使用して、任意のオペレーティングシステム(Windows、Mac、Android、iOS)のどちらでもAdGuardを有効化できます。
お持ちのライセンスキーはすべてAdGuardマイ・アカウントにて管理できます。
AdGuardライセンスキーはこちらからご購入いただけます。
もしくはタスクトレイでAdGuardアイコンをクリック
メニューバーでAdGuardアイコンをクリック
3) プレミアム版をアクティベートを押したあと、3つの方法でライセンスを認証できます:
※有効化するには、お持ちのAdGuardアカウントには他デバイスで未使用のライセンス最低1台分がある必要があります。
プログラムがライセンスキーで有効化されると、ライセンスキーは、有効化が行われたデバイスに“バインド”(紐付け)されます。ライセンスキーは、限られた数のデバイスで有効化できます。ライセンスキーが可能な最大数のデバイスですでに使用されている場合は、このキーをまた他のデバイスで使用する前にライセンスキーをリセットする必要があります。リセット操作はAdGuardアカウントで実行できます(方法はこちら)。
どのライセンスキーをお持ちになっているかは、簡単にAdGuardアカウントにて確認できます。
アカウントとライセンスキーはAdGuard購入時にご入力いただいたメールアドレスで紐付けされます。
※多くの場合、ライセンスキーが何であるかを見つけるだけでは不十分です。別のデバイスですでに使用されていて最大数に達している場合は、再度使用できる前に、AdGuardアカウントを介してそのデバイスからキーのバインド(紐付け)を解除する必要があります。
AdGuardライセンスキーをご購入いただいた場合、アカウントは購入時に使用されたメールアドレスに対してすでに作成されています。あなたの『マイ・アカウント』の自動登録のお知らせとその認証用リンクに関するメールもそのアドレスに送信されています。認証メールを受け取っていない場合やパスワードを忘れた場合は、パスワードを再設定できます。
AdGuardアカウントをお持ちでない場合は、こちらからご登録いただけます。
AdGuardアカウントは、ライセンスキーとお使いのデバイスとのバインド(紐付け)を簡単に管理できるようにします。
AdGuardアカウントの機能の詳細は、下記のほうでご確認いただけます。
AdGuard個人アカウントでは、お持ちのライセンスキーとのその状態を確認できます。
1つ以上のデバイスでライセンスキーが認証されている場合、ライセンスキーの下にこれらのデバイスの一覧が表示されます。ライセンスキーは、限られた数のデバイスで有効化できます。ライセンスキーが最大数のデバイスで使われている場合、ライセンスキーを再度使用する前に、いずれかのデバイスをバインド(紐付け)解除する必要があります。
デバイスをライセンスキーからバインド(紐付け)解除するには、「✖︎」バツマークを押していただくだけで結構です:
AdGuardライセンスをもう1年間更新(継続)したら、AdGuardプログラム・アプリを再起動するか、設内の[ライセンス]セクションに移動してライセンスのステータスを更新し、変更を有効にする必要があります。
AdGuardライセンスはウェブサイトにてご購入いただけます:
1. ご購入ページへ移動
2. お好みのライセンス種類を選択(現在2つございます:パーソナルとファミリー)
3. メールアドレスを入力(このアドレスにライセンスキーとAdGuardアカウント認証用リンクが送信されます)
※このメールアドレスにはライセンスキーとAdGuardアカウント認証用リンクが送信されますので、ご入力の際には間違いのないよう十分ご注意ください。
4. お支払い方法を選択(クレジットカードやPayPal)
ご購入いただいたライセンスキーは、入力いただいたたメールアドレスに送信されます。このライセンスキーでAdGuardを有効化する必要があります。これを行う方法の詳細な説明は、こちらで確認できます。
払い戻しを受けるには、サポートチームに連絡し、使用したお支払いオプションをお知らせしてください。ご購入日から60日以上経過した場合、返金をお断りする場合がございますのでご理解の上よろしくお願いいたします。